【HATTA NEWS】藤巻亮太さん「まほろば」のMVにてHattaのマンドリンが登場!

サントリー天然水<北アルプス>×藤巻亮太コラボ、「まほろば」のMVにて藤巻亮太さん(ex.レミオロメン)にHattaマンドリン「BEETLE」を使用して頂きました。 軽快で爽快な「まほろば」はマンドリンがアクセントになっており、とても素敵な楽曲です。ぜひ皆さんにお聞き頂ければ幸いです。そしてHattaのマンドリンにもご注目ください♪ 藤巻亮太さん、ありがとうございました!

【HATTA NEWS】FUJI ROCK FESTIVALでHATTAマンドリンが躍動!

今年からHatta Mandolinをご利用頂いているOLEDICKFOGGYの伊藤雄和さんですが、OLEDICKFOGGYオフィシャルサイトにもニュースになっているとおり、遂にOLEDICKFOGGY伊藤雄和オリジナルモデルが完成し、先日行われたFUJI ROCK FESTIVALのステージにも上げていただきました。 <PHOTO by Chabo> フジロックのあの熱狂と興奮が伝わってきます。さて、OLEDICKFOGGYさんのGerato TOUR 2018のファイナル東京日比谷公園野外大音楽堂は10/28です!この歴史的なステージとそこで輝くマン … Read More

【HATTA NEWS】OLEDICKFOGGYさんの「Gerato」にHattaのマンドリンをご利用頂きました

今もっとも注目されているロックバンドの一つOLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)さんの新曲「Gerato」にHattaのマンドリン「Amaretto」を採用して頂きました。 プロモーションビデオはこちらです。 そんなOLEDICKFOGGYさんは10月28日(日)の日比谷公園野外大音楽堂のワンマンまでの長期に渡るツアー「Gerato TOUR 2018」が間もなくスタートします。Hattaの地元三重県をはじめ東海地方にもいらっしゃいますので、ぜひOLEDICKFOGGYさんのライブを体感してみよう! OLEDICKFOGGY「Gerato T … Read More

【HATTA NEWS】宮田和弥さんがFM三重 レディオキューブに出演!2/17の放送をお聴き逃しなく!

Hattaのエンドースアーティストでもある宮田和弥さん(JUN SKY WALKER(S))が2/17(土)にHattaの地元三重県のラジオ局FM三重レディオキューブに出演予定です。 放送は12:30〜12:55の「MUSIC OF MY HEART」です。 http://fmmie.jp/program/music_of_my_heart/ お聴き逃しなく!

ネック材の有効活用術

ホンマホのネック材がいよいよ入手困難ということで、かといって希少なものを探して大枚はたいて集める気もありません。以前クラシックギター用のセドロをまとめて買ったのでそれを活用しようと思います。まぁ、今やセドロも希少材なのでやってることは大差ないのかもしれないんですけどね。。。 あるのはクラシック用のネック材なので、ウクレレ用として使ってもヘッドもヒールも足りません。 なので、定石通りスカーフジョイント、ヒールは2段積みで挑みたいと思います。 サンプルにアフリカンマホのネック材を見ながら、ジョイント位置や角度などを考察します。 接着面はなるべく広くとりたいけ … Read More

Tokyo ハンドクラフトギターフェス出展!

事後報告です。どうも。 今年も東京ハンドクラフトギターフェスに出展してまいりました。恒例となり惰性感否めないと思いつつ、他出展者や楽器店等々普段会わない方たちへの生存報告の意味もでてきておりますので、今年も行ってきました。 今年は例年よりまして自ブースにおりましたので、いろいろな方とお話しできたのではないかと思います。そのかわり、他出展者の楽器にはほとんど触れておりません。 まぁ、フラットマンドリンに関していえば会場でついにHattamandolinのみとなってしまいましたので、見ようがないわけでございます。 その、Hattamandolin渾身の2本は … Read More

ふるさと納税返礼品

新年度が始まりましたが、特になにも実感がないまますぎる年が続いて久しいですが、今年はふるさと納税の返礼品を作ることになりそれが本日からですので多少は新年度というものを意識しておりました。 通常ですと、なかなか目立って地域に貢献できることなんてあまりありませんが仕事柄お役にたてることもありますので、とてもいい機会を頂けたと思っています。 それにともなって、先日中日新聞の取材をうけ31日の北勢版に掲載していただきました。 もう少しそれらしく格好良くしておけばよかったと思いつつ。。。 ギターを作るわけですけど、現在の業界を取り巻く状況や私の信念等をふんだんに盛 … Read More

芸と技

相変わらず、個人的な見解と偏見であるという前置きをさせて頂いたうえで、 例えばものまね四天王なら、コロッケさんと清水アキラさんのモノマネは芸であり、ビジーフォーと栗田貫一さんは技だと思います。 前者は、ただ似せるということのみにとどまらず誇張したり控えたりして特徴を見事に抽出した芸。その芸は、誰の真似をしているかは知っていれば誰でもわかるが、しかし本人は必ずしもそのような言動をとるわけではないんです。 そしてそれが絶妙に面白くおかしい。もはやそれがオリジナルともいえるほどに昇華された芸であるといえるのかもしれません。 一方後者は、形態模写ともいえる本人と … Read More

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